腰痛

一言で「腰痛」といっても起こる要因はさまざまで、それによって対策も変わってきます。最近、腰痛は加齢と同じくらい、職業や生活習慣によるものも増えてきました。そこで腰痛を引き起こしやすい生活と、その対策を取り上げてみました。

 

説明: http://www.skincare-univ.com/images/articles/11241/11241-1.jpg

 

腰痛の種類

 

特異的腰痛

 

腰痛の原因(疾患)が特定できるものです。腰痛で病院を訪れる患者の約15%がこれに当てはまります。主な原因疾患には、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)、骨粗しょう症などです。

 

非特異的腰痛

 

明確に原因が特定できないものです。実は、腰痛患者の約85%はこれにあたります。特に、ぎっくり腰は「非特異的腰痛」であることが多いです。ただ、原因を特定できないというのは「原因がない」のではなく、腰を構成する組織のどこかに痛みの原因があることはわかっても、その場所を厳密に特定することができないという意味です。なお、このような腰痛は、病院では「腰痛症」や「変形性腰椎症」という名で診断されることが多いです。

 

非特異的腰痛は、体格や姿勢、生活習慣などが原因になる場合が多く、一度発症すると再発したり、慢性化することが多いとされます。腰痛持ちの85%が非特異的腰痛と診断されることを見ても、腰痛を引き起こす要因の多くは生活の中にあると考えられます。

 

腰痛が起こる主な要因とその対策

 

腰痛の要因は、主に「動作要因」「環境要因」「個人的要因」の3種類に分けられます。ひとつの原因により起こることもありますが、ほとんどの場合はいくつかが重なって起こるといわれています。 特に、近年では動作や環境による要因で腰痛が起こりやすくなったといわれています。それは、職業上、腰痛を起こしやすい環境や状況に置かれざるを得ず、それにより腰を痛めてしまう人が増えているためだそうです。これを、「職業性腰痛」や「作業関連性腰痛」と呼んでいます。

 

動作要因

 

重い物を持ったり、体を曲げたり、ひねったりする動作が多いと、腰痛を起こしやすくなります。デスクワークや工場作業、立ちっぱなしの作業など、長時間同じ姿勢を続ける仕事も、腰に負担をかけます。

 

対策としては、仕事中に適度に休憩を!出来れば1時間に1回は休み時間が取れるといいですね。体を動かしてリフレッシュすると、予防に効果的です。また、重いものを持ち上げる際は、必ずヒザを曲げて持ち上げてください。両ヒザを伸ばしたまま腰を曲げて持ち上げる動作は、腰にかなりの負担をかけるので、絶対に避けてください。また極端に重いものを運ぶ時は、台車などを使ったり複数人で運びましょう。

 

環境要因

 

クーラーのあたりすぎなどによる冷え、滑りやすい床や段差による転倒、長時間の車の運転による振動、体に合わない寝具による影響など、周囲の環境によっても腰痛を起こす可能性があります。

 

対策としては、まず体に合わない寝具など、腰痛の要因となるようなものは使わないようにしましょう。また、室内温度を適度に保つことも大切です。職場など、自分ひとりに合わせられない場合は、ヒザ掛けやブランケットなどを活用し、体を冷やさない工夫をしましょう。他にも、物を乱雑に置かない、暗い場所での作業は控えるなど、転倒などを予防する配慮もしましょう。

 

個人的要因

 

加齢、肥満など太りすぎの体型、悪い姿勢、筋力の低下、骨の衰え、過度のストレスなども、腰痛の大きな原因となります。適度な運動をとり入れるのが一番です。運動は肥満の予防・解消効果があるだけでなく、筋肉をつけたり、血液循環をよくしたり、骨を強くしてくれます。特におすすめなのが、ウォ―キングです。歩く速度はゆっくりとした速度ではなく、少し息が切れたり、脈拍が上がるくらいの速度が運動効果を抜群に高めてくれます。エレベーターやエスカレーターは使わず、階段を利用するのもひとつの方法ですよ。

 

また、ストレスも腰を痛める一因となるので、溜めこまない工夫をしてみてください。

 

どうでしょうか?自分に当てはまる要因、出来そうな対策はありましたか?

 

今すでに、腰や肩が痛いなぁと感じている方!!!

 

少しくらい・・・と、そのままにしておくと本当の痛みの発信源(トリガーポイント)が活性化し離れた部位まで、痛みを発生させることもあります。その痛みを改善するには、まず発信源(トリガーポイント)を見つけ、そこにアプローチすることが先決です。

 

 しっかり原因を探り、トリガーポイントを見つけるために是非、当店をご利用ください。

 

ご来店の際には、毎日の小さなコツコツ対策もお伝えさせて頂いてます。

 

皆様のご来店を心よりお待ち致しております。