スマホ症候群で新型うつに!?

 「スマホ症候群」の代表的な症状のひとつである首のこり。大したことはないと放置しがちだが、実は、新型うつやパニック障害を引き起こす可能性があり、重症になるとほとんどの人が自殺志向になる、極めて深刻な症状なのだ。

 その理由として、首に負担がかかると、首に通っている自律神経の働きがスムーズにいかず、自律神経失調が起こり、新型うつを引き起こす。実際に、スマホやパソコン、ゲームの広がりとともに、新型うつと診断される患者が急激に増えているそうだ。

副交感神経の働きを低下させる「首こり」

 そもそも首は、脳と体を結ぶ神経や、脳と心臓を結ぶ血管などが通る、人間にとってとても大切なパーツ。しかも、約6キログラムもある頭部を支えているため、首の筋肉にはつねに負担がかかることになる。さらにうつむきの姿勢をとり続けると、首の後ろ側の筋肉に通常の3倍の負荷がかかり、疲労が蓄積されていく。その結果、筋肉が硬化して「首こり」の状態になり、休ませても戻らなくなる。

 これら首の後ろの筋肉には自律神経が複雑に絡み合っている。自律神経は、体内の生命活動をコントロールする最も大切な神経で、活動・緊張に関わる働きをする交感神経と、休息・安静に関わる働きをする副交感神経のふたつから成る。自律神経が正常に働いていれば、活発に行動する日中は交感神経が優位になり、休息する夜間は副交感神経が優位になる。しかし、首こりによってその働きが妨げられると、つねに交感神経が優位になり、心身の健康を保つ上で大切な副交感神経の機能が低下してしまう。

 副交感神経は、胃腸の動きを活発にしたり、血圧や心拍数を下げたり、たまった疲労を回復させたりする大切な神経。その働きが低下すると、全身倦怠、めまい、のぼせ、発汗異常などの不定愁訴と呼ばれる症状が起こり、幸せを感じられなくなる。さらに悪化すると90%以上が新型うつになるそうです。


コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    Felix Sampson (金曜日, 03 2月 2017 08:28)


    You can certainly see your skills in the article you write. The world hopes for even more passionate writers like you who are not afraid to mention how they believe. All the time go after your heart.

  • #2

    Arleen Calnan (金曜日, 03 2月 2017 16:03)


    Very shortly this site will be famous amid all blogging people, due to it's good articles