肺炎に注意

冷え込みの厳しい日が続いていますね。日本気象協会では、1月下旬~2月の上旬にかけて“過去の記録的豪雪に匹敵する寒波”になる怖れがあるとして、警戒を呼びかけています。

国立感染症研究所では、1月16日から22日の1週間の受診患者数は約111万人に達したそうです。感染症に細心の注意をはらってください。


肺炎は細菌やウイルスが肺に感染して炎症を起こす病気です。

風邪をひき、のどや気管支などの炎症が続くと体内の防御機能が低下し、肺炎を招きやすくなります。

日頃から風邪をひかないように気を付けましょう。


近年増加中のマイコプラズマ肺炎は、肺炎マイコプラズマという細菌に感染することによりおこる感染症です。風邪やインフルエンザと同じ飛沫感染と接触感染が主な感染経路なので、正しい手洗いやマスクで予防を心がけましょう。


多くの人はマイコプラズマに感染しても気管支炎などの軽い症状で済みますが、重症化することもあるので注意が必要です。


また、風邪などで発熱したときには、水分補給が大切だということはよく知られています。ただ、水やお茶ばかり飲むと、体内に必要な塩分や電解質が薄まってしまい、脱水症状を起こしてしまうことがあるようです。熱で発汗しているときは、スポーツドリンクや、薬局などで売られている「経口補水液」を飲むようにしましょう。


寒さの峠を越えるのもあと少し。日没時間は少しずつ遅くなってきていて、確実に春が近づいてきています。


健康管理に留意して、元気に新しい季節を迎えましょう!