脂肪を燃やす褐色脂肪細胞

 5月に入り気温も上がって、季節も夏に向かってシフトチェンジしていきます。

 薄着になる機会も増え、体のラインも気になり始める頃です。

 私たちの体の中には、褐色脂肪細胞というものがあるのをご存知ですか?

 「褐色脂肪細胞」は脂肪を燃やす働きのある細胞です!!

 脂肪組織には2つのタイプがあり、1つは脂肪をためる機能を持つ白色脂肪細肪です。

 もう1つの褐色脂肪細肪はエネルギー消費や脂肪燃焼の機能を持ち、白色脂肪細胞から

 運ばれる脂肪を燃焼して消費すると共に、白色脂肪細胞を小さくする働きもあります。

 この褐色脂肪細胞は、年齢と共に徐々に減少していきます。

 

 一方、肥満度を示すBMI(体格指数)は加齢と共に上昇し、肥満の人は増加します。

 これは、褐色脂肪細胞が減ると、脂肪を燃焼する機能が衰えて太りやすい体質になる

 可能性を示しています。

 最近では、この褐色脂肪細胞はの周囲に存在することがわかってきました。

 以下のような方法で細胞を増やしていき活性化させましょう!!

 

  1 温かいお湯と水を交互に浴びる温冷交互浴を行う

 

  2 肩甲骨ストレッチで、褐色脂肪細胞がある部分に刺激を与える

 

  3 褐色脂肪細胞の活性化作用がある食品を摂る

    (茶カテキン・唐辛子・キムチ・にんにく・生姜など)

 

 薄着になる夏に向けて、無理のない範囲で継続できるものを選んで続けていき

 脂肪燃焼効果を高めましょう!!