NK細胞って何?

「免疫」という体を守る大事なシステムは、数多くの免疫細胞のチームプレイによって機能しています。

そのシステムの中で特に重要な役割を担っているのがNK(ナチュラルキラー)細胞です。
NK
細胞はウイルス感染や細胞の悪性化等によって体内に異常な細胞が発生した際に、すぐさまそれらを攻撃する初期防衛機構として働きます。

つまりNK細胞は最前線で活躍する非常に重要な免疫細胞なのです。


NK細胞は常に全身を回って、ガン化した細胞やウイルス感染細胞がいないかをパトロールしています。

そしてそのような異常細胞を見つけると、すぐに攻撃して殺すことでガン化や感染の拡大を防いでくれるのです。

NK細胞が安定した状態であれば、ガン化した細胞やウイルスに感染した細胞を見つけ出し攻撃することで悪化を防ぎながら、常に体を守ってくれます。

反対に体内の免疫バランスが崩れてしまうと、NK細胞をはじめとする免疫細胞は、ウイルス等を攻撃することができず、結果的に病気の進行を防げずに悪化させてしまうのです。


NK細胞をはじめとする免疫細胞はその60%~70%が腸に存在します。安定した免疫の働きには腸の健康が欠かせないのです。
腸内環境を整え守る力を安定させることがとても大切です。


腸内環境といえば日々、何を食べているかが重要になってきます。

ぜひ、ご自身の食事に目を向けてみましょう。