効能・香別で選ぶ、入浴剤の選び方

 

毎日のバスタイム、沸かしたお湯だけで入るより、入浴剤を入れた方が肌にも優しいってご存知ですか?ここでは、たくさんある入浴剤の種類と香りで選ぶヒントをご紹介します。

 

入浴剤の効能別で選ぶ

 

炭酸ガス系

 

バブなどに代表される、シュワシュワと発泡するタイプです。血行を促進し、身体の疲れやコリをほぐす効果があります。血行が良くなるので、入浴後も湯冷めしにくいメリットもあります。

 

無機塩類系

 

○○温泉の元と書いてあるのが主にこれです。保温効果や清浄効果を高めたり、お湯を軟らかくしてくれる効能があります。

 

こちらも、入浴後も湯冷めしにくい効果もあります。また、各地の温泉地に行った気分にもなれるかも??

 

スキンケア系

 

冬に良く見かけるタイプです。ミルクタイプや濁り湯系も多いです。

 

セラミド・スクワラン・ホホバ油などを代表とする保湿成分が入っているので、肌をなめらかにし、入浴後はしっとり。乾燥による肌荒れ防止効果もあります。

 

薬用植物系

 

生薬やハーブが配合されているのがこの薬用植物系です。生薬による、血行促進や保温効果で湯冷めしにくく、肌荒れ予防や美肌効果など、さまざまな効能があります。

 

また、香りによるリラックス効果が高いため、なかなか寝付けないなどの悩みにも効果的だそうです。

 

酵素系

 

たんぱく質分解酵素やパパイン等の酵素を配合したタイプです。洗浄効果が高く、毛穴の詰まりや古い角質汚れを効果的に落としてくれます。

 

肌に刺激を与え過ぎないように、無機塩類と組み合わせて使うことが多く、肌表面をなめらかに整えてくれます。

 

清涼系

 

炭酸水素ナトリウムやメントールなどの清涼成分で、スッキリ爽快になれる、夏場向きのタイプです。

 

入浴後もひんやり感を保って汗をかきづらい効果があったり、色も青や緑系など爽やかさを感じさせてくれます。

 

香りの効果で選ぶ

 

森林系

 

自然の香りで優しく気分を落ちつけてくれます。

 

柑橘系

 

爽やかな香りでリフレッシュしたいときに。

 

フローラル系

 

イライラや緊張、ストレスを緩和したいときに。

 

ミント系

 

身体と心をリフレッシュさせ、気持ちを静める効果があります。

 

入浴剤の選び方

 

たくさんの種類の入浴剤をストックしておいて、その日の気分で香りや効かせたい効能を選びます。

 

また、毎日違った入浴剤を選ぶことも、バスタイムを単調にさせないポイントです。

 

今日は何にしようかな?と選ぶ時間も楽しみですし、何も色の付いていないさら湯に比べて、お湯に好きな色がついているだけでもいい気分になれます。

 

また以前、頂きもののバラの切り花が枯れかけてしまったとき、バラの香りの入浴剤を入れ、バラの花びらを浮かべて手作りのバラ湯を楽しんだり、ゆずなどを浮かべてみたり・・・ちょっと工夫して、オリジナルの入浴剤、グッズを楽しんでみるのも良いかもしれませんね。

 

みなさん、好きな香りや入浴剤などあると思いますが、時にはその日の気分や身体の疲れなどに合わせて入浴剤を選んでみて下さい。そして、入浴の時間をより有意義な時間にして下さい。