いよいよ夏ですね   夏の冷え対策は大丈夫?

 

 

 

 

夏の冷えには、どのように対処すれば良いのでしょうか?今回は、今すぐできる冷えの解消法をご紹介します。

 

 

1.ゆったりとした服を着る

 

説明: ゆったりとした服

 

体にピッチリくっつくパンツやタイトスカートは、血の巡りを悪くしてしまうことがあります。身体に楽で、かつおへそまでしっかり包み込んでくれるショーツをはくのがオススメです。ベルトでウエストをしめつけるのも、できるだけ避けましょう。

 

2.温かいものを飲む

 

説明: 温かい飲み物

 

夏はどうしても、冷たい飲み物を一気飲みがちです。でも、できるだけ温かい飲み物を飲むようにしましょう。身体の中から温まるはずです。

 

どうしても冷たい飲み物を飲みたいときは、一気に飲むのではなく少しずつゆっくり飲むのが良いでしょう。

 

3.ビタミンB群を摂る説明: 青魚

 

冷えの原因の1つとして貧血が挙げられます。ビタミンB1B2、そしてビタミンB群の一種である葉酸は、赤血球の生成に関係しています。これらが不足すると赤血球が減少し、悪性貧血を起こすおそれがあります。ビタミンB1 B2は青魚やレバーに、葉酸は葉物野菜や海苔などに含まれていますので、これらの食べ物を意識的に食べるようにしましょう。

 

他にも、血行を改善させる栄養素として、ナッツ類や鶏卵・魚卵に含まれるビタミンEがあります。冷え対策のためには、こういったビタミンを積極的に摂取できると良いですね。 

 

4.首・お腹・足首を温める

 

説明: 毛布

 

夏は肌を出したファッションを楽しむ人も多いことでしょう。しかし、冷え対策のためには「首」「お腹」「足首」の3箇所を温めるのが鉄則です。

 

首にはスカーフを巻いたり、お腹の冷え対策にはひざ掛けを使うのが良いでしょう。また、足首を温めるために靴下を履くのも効果的です。

 

女性にとって、ミニスカートは足腰を冷やす元凶となってしまいます。できるだけ穿かないようにして、どうしても穿きたい時には下着を2枚重ねるなどの工夫をしてみてください。

 

 

 

 5.良質な睡眠をとる

 

 

 

説明: 眠る猫

 

冷えに悩まされている人の多くは、寝付きが悪く、眠りが浅いようです。通常、人間の身体は寝る前になると体温が下がります。しかし、身体が冷えると日中に体温が上がらないため、寝る前になっても「これ以上体温を下げてはいけない」と身体が判断してしまうため、就寝のための準備ができず、寝付きが悪くなってしまうのです。

 

良質な睡眠がとれないと自律神経が乱れ、さらに冷えが悪化してしまいます。

 

6.運動やストレッチを行う説明: のび

 

ずっと座りっぱなしで作業を行っていませんか?時々筋肉を使うと、血行がよくなり冷えが解消されます。また、定期的に運動を行うことで筋肉がつくと、基礎代謝が上がるため体温が上がります。

 

 

 

運動を普段の生活の中に取り入れるのが難しいという方は、手や脚のストレッチを行ってみてください。

 

 

 

<手のストレッチ>

 

  1. 両手を組み合わせます。おにぎりを握る感じをイメージしてください。
  1. 右手で左手を外側に反らせます。
  1. 反対の手と合わせて3秒ずつ、5セットを目安に行ってください。

 

<脚のストレッチ>

 

  1. 椅子に深く腰掛け、背筋をぴんと伸ばします。
  1. 片脚を曲げてお尻の下に置きます。片脚だけで正座をするイメージです。
  1. 10秒間その姿勢を保ちます。これを片足ずつ、3セットを目安に行います。

 

最後に

 

  • 身体は暑いのに手や脚が冷える、夏の冷え。要所要所を温めるなど対策を行うことで、かなり軽減させることができます。夏でもあちこちが冷えるという人は、血行を良くするための様々な方法を取り入れてみてください。