“寝る間を惜しむ”はもうやめよう!
ぐっすり眠りたい。でも毎日忙しくてなかなか・・・・・。
きっと多くの人が、今の睡眠時間が十分でないと感じていると思います。
睡眠時間を確保できない理由としては、仕事・育児・家事・・・。
男性も女性も”寝る間を惜しんで”頑張りすぎているようです。
睡眠はとても大切なものですが、仕事や育児、家事を人任せにして
睡眠時間を増やす、というのは現実的ではありません。
理想の睡眠時間は7~8時間のようにいわれますが、実は明確な医学的根拠は
ないとのこと。6~9時間という平均値をもとに、そういわれているだけだとか。
理想とされている7~8時間の睡眠をとれていなくても
深刻に考える必要はないのだそうです。
生活に支障が出る場合は別として、時間を思うようにとれなくても
その分”良い睡眠”をとれるように心掛けましょう。
食事や運動と同様に睡眠を大切に
眠りは大事だとは思いながらも、睡眠に対する努力や工夫は後回しに
なっていませんか?
より良い睡眠にしよう!と努力している人は少ないようです。
今やっていることが終わったら寝る、という状態をまずは変えて
みる、食事や運動と同じように大切に考えることで、いい睡眠が
得られるようになります。
食事や運動は、努力した分だけ満足感も達成感も得られます。
それと同じように睡眠の位置づけを変えれば、身体にも心にも
たくさんの幸せが得られるということです。
眠りを一日の終りととらえずに、いきいきと活動するための充電。
目覚めではなく、眠りから一日が始まる。
そんな風に考えてみませんか?
それだけで睡眠の位置づけが少し変わるかもしれません。
”寝るのがもったいない”、”寝る間を惜しむ”はもうやめて
眠ることに対して、もっと欲張りになりましょう。
忙しい毎日。
やらなければならないことはたくさん。
だからこそ、今までの眠りを変えてみましょう。
きっと毎日がもっと輝きます!
当店のリラクゼーションメニューは眠りをより良いものに
誘います。
是非皆様のお越しをお待ちしております!(^^)!
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