
お湯に浸かると温熱作用により疲れがと
れやすくなります!
お湯に浸かると体は温まります。これが
温熱作用です。温熱作用の効果は皮膚の
毛細血管や皮下の血管が広がり、血行が
良くなり、それにより体内の老廃物や疲
労物質の除去によりコリがほぐれ疲れが
とれます。
内臓の働きを助け、自律神経をコントロー
ルする作用もあり、腎臓の働きもよくなり
利尿作用が働きます。
自律神経とは、交感神経と副交感神経をあ
わせた総称で、交感神経が優位に働くと活
動的な状態になり、副交感神経が働くとリ
ラックスした状態になります。このバラン
スがくずれると自律神経が乱れ、免疫力が
低下してしまいます。
お風呂につかることにより副交感神経を優
位にすることでリラックスし、免疫力はア
ップします。
リラックスし免疫力をあげる為にも当店の
ボディケア・フットケアをお勧めします。
当店では様々なトラブルに合わせたメニュ
ーがあります。不調の内容に応じて施術さ
せて頂きますのでご相談下さい。
~整体・ボディケア・フットケア~
ボディケアショップボストンプラザ草津店